きくちの歴史 History
1951年(昭和26年) |
菊地澄子が「菊地商店」として創業。
あんこから手づくりの梅ヶ枝餅が人気に。 当時は七輪の炭火で焼いていました。 |
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1994年(平成6年) | 「有限会社きくち」として法人化。 |
2005年(平成17年) |
急速冷凍梅ヶ枝餅の製造・販売を開始。
マイナス45度の急速冷凍で味や食感を閉じ込めることに成功。 全国各地のお客様に、美味しいきくちの梅ヶ枝餅をお届けできるようになりました。 |
2007年(平成19年) | 「株式会社きくち」へ組織変更 |
2016年(平成28年) |
製餡工場、冷凍梅ヶ枝餅製造社屋完成。
太宰府天満宮参道のきくち店舗裏で、手づくりの粒あんを製造。 多くのお客様に、きくちの梅ヶ枝餅をご提供できる体制が整いました。 |
2019年(令和元年) | 経営革新計画承認 |